以前見送られたと思っていた部分意匠に関する審査基準がこのタイミングで改訂されましたね。
短答式試験はもちろん、論文式試験でも注意が必要です。

 とはいえ、この改訂のタイミングを見ると今年の試験問題は作成ずみでしょうから出題されないのではないかと期待してしまいます。

 詳細は特許庁のHPのこの資料(リンク)を見ると良いかと思います。

 特許庁的には、ハーグとかの出願に対して拒絶理由送らなくて済むから楽になりますね。代理人的にも本来は楽になるんだけど、実際は意匠の出願ってほとんど経験する機会ないからあまり関係ないかなという感じ。

 受験生の皆さんは内容把握せずに試験となることのないように注意ください。

【気づいた点】
 先願の全体と後願の部分は9条と3条の2両方の対象となるそうです。
 この場合は、3条の2を実務上通知してくるそうです。
 う~ん、ややこしい。。。