ずっと楽しみに見てきた、下町ロケットついに最終回となりました。
  
 最後までとても面白く見ることができました。ただ、年明けにスペシャルがあって本当の最終回はそっちのような気もしています。

 回収できていない、伏線も多いですし。

 知財とはあまり関係のない話ですが、劇中ではプラネタリギアの耐久性を上げるためにピニオンシャフトに改良を加えるという発想で困難を乗り越えています。

 元トランスミッションの設計担当としては、今回の話は技術的には違和感ありありです。

 違和感は随所にあったのですが、

 無段変速機を開発しました!!
  ⇒分解しているミッションはいわゆるCVTではない。ぱっと見普通のAT?

 無段変速機を開発しました!!
  ⇒問題はプラネタリギアにある(勿論、プラネタリを使った無段変速機も開発可能だし、前後進切り替えの部分かもですが。。。)

 トランスミッションに異常はありません!!
  ⇒ギアに明らかな打痕あり。すぐに気づくレベル。。。

 耐久性を増すために、ベアリングから滑り軸受にしました!!
  ⇒いや、滑り軸受じゃあ過重受けられないし。というか、プラネタリのピニオンシャフトのところは絶対ベアリングじゃないと寿命持たないよぉ。

 滑り軸受にしたら、ノイズレベル下がりました!!
  ⇒いや、ピニオンギヤの軸受けの発する音はノイズに影響しないっす。
 
 う~ん、まぁ技術の正確さを伝えるドラマじゃなくて、モノづくりの良さを伝えられているからいいんだけど。

 もう少しだけ、技術についてもしっかりとしてくれるともっと嬉しかったなぁという印象です。

 そんなこと言いつつ、年明けのスペシャルも楽しみにしていますが。


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