ヤフーニュースにiPhoneの差し止めに関する記事が出ていました(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6306332)。

 アップルとクアルコムは世界各国で特許紛争を繰り広げていますが、中国で差止ですか。すごいことになりそうですね。

 今回の提訴対象となった特許は把握していませんが、情報によるとiOS12は対象外とかなんとか。

 ソフトウェア特許は、OSのアップデートで回避できるから被害の拡大を防止できるので素晴らしいですね。これが、製品そのものについて特許されていれば全製品が差止となってしまいます。また、次期製品が完成するまでは特許を回避することができません。

 その場合は、数カ月から数年のスパンで特許侵害が成立してしまい、被害が大きくなります。

 こういった面では、アップデートにより回避可能という面ではソフトウェアの特許侵害は差止回避が比較的容易と言えるのかもしれません。