12月となりました。弁理士試験を担当式試験から受ける方はそろそろ過去問対策をしっかりと行う必要があります。

 私は会社を退職した1月から勉強を始めたため、すこし遅いスタートとなりました。ただ、勉強に専念する環境を作っていたため、1月からは人の3倍は勉強することができました。そのため、合格までの勉強期間は約8ヵ月弱(短答5ヵ月半、論文1ヵ月強、口述1ヵ月弱)と超短期での合格となりました。

 短答式試験は、とにかく数をこなすこと、そして枝別にしっかりと理解して解けるようになることが合格には必要です。

 多くの受験生が、体系別過去問題集を購入して勉強していると思うのですが体系別過去問集を用いて勉強する際は注意が必要です。

 ズバリ、同じような問題が多く出るため前に解いた問題の余韻で別の問題も解けてしまい知識の定着&条文の真の理解が進まない場合がある。

 短答式試験で合格するためには、どのような問題が出てもしっかりと自信をもって枝毎に答えが分かるレベルに到達することです。そして、知識の定着のためには繰り返し同じ条文を見たり別の角度から条文をとらえることです。

 体系別問題集だと、その点が少しおろそかになったりします。そのため、体系別過去問題集だけでなく、ランダムに出てくる問題を勉強した方が個人的には知識の定着が図れるかと思います。

 もちろん、体系別過去問題集にもいいところはあり、予備校等で講義を受けた場合にその講義に関する問題をピックアップして解くことができるというメリットがあります。ただ、これも講義の直後に解けてもすぐに忘れたりするので、繰り返し問題を解く必要があることに変わりありません。

 早めに全ての範囲を一度基本書等で勉強して、過去問題集は全てをランダムに解いていくという勉強法も有効だと思います。

 私の開発した、過去問学習アプリタダ弁は体系別に未対応のため年度毎に解いていくことも可能です。また、検索機能を用いて特定の条文や文言に関する問題のみを解いていくこともできます。


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