先日弁理士試験の合格の報告を兼ねて、以前から個人的にお付き合いのある特許事務所の先生にご挨拶に伺いました。

 弁理士登録後の業務について、自身でしか提供できない強みを生かして仕事を取ってきた方がいい、といったアドバイスを頂くとともに美味しい食事をご一緒させていただきました。

 その際の支払いは私がし、会計上は交際費とし利用している会計ソフトに入力しました。

 と、ごく普通のことですよね。

 しかし、これが会社勤務時代は全く異なっていました。

 会社員時代に交際費を使おうとすると、

 1週間以上前までに、
 ・部の交際費予算を総括の予算担当に確認
 ・利用する店に請求書払いが可能か確認(領収書払いは基本ダメ)
 ・直属上司に、店名、日時、予算、参加者等を記載した書面の承認印をもらう
 ・部の予算担当に承認印をもらう
 ・会社の経理部門から承認印をもらう

 当日
 ・申請済み予算内に収まるよう、食事を注文(オーバーは基本許されない)
 ・請求書の発行を依頼(提供人数と注文内容の内訳が必要)
 
 後日
 ・請求書を受け取り、記載要件を満たしているか確認
 ・要件不備あれば、再発行を依頼 or お店にいって再度発行してもらう
 ・精算帳票を起票し、直属上司+経理担当の承認印をもらう

 うーん、このような流れになっている理由も分かるけどもう少し簡素化しないとダメですよね。そして、この手続きなのですが上司が交際費を使うため、当時係長だった自分が行っていました。もちろん、私だけでなく他の係長もこの手続きを行っていました。もったいないです。

 大手企業というのは、いろいろと変だな、と思うところが多いものです。また、時々ご紹介していきたいと思います。


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