本日の午後0時に、本年の弁理士 論文式試験の合格発表がありました。
 合格者は261名です。合格された方おめでとうございます(私も合格していました)!!

 今年の論文式試験の問題は、特許で特許法条約の趣旨が出題されたり、商標で著名となった商標と出願商標の同一性(標章・商品)について論じさせたりと個人的にはとても難しかったように思います。
 論文は相対評価で判断されます。つまり、難しい問題であって出来が悪かったと感じても回りの出来によっては合格する場合があります(その逆も)。簡単な問題で凡ミスが命取りとなって不合格となるよりも、難しい問題が出て凡ミスではない実力がより物を言うような試験が今後も続くような気がしています。
 
 論文が相対評価なら、短答式試験は絶対評価です。昨今の結果から、総得点39点以上、各法域4割以上であればどんなに問題が簡単であろうとも合格すると考えられます。つまり、短答はとにかく難しかろうが簡単だろうが確実に得点を積み重ねる必要があるということです。

 短答式試験を机に向かって一気にやるのも大切ですが、隙間時間にスマホを使って学習することも重要です。問題を反復することでどんな問題でも記憶に残っていきます。

 無料弁理士講座 タダ弁では、短答式試験の最新の過去問(平成30年)も収録済みです。スマホでまずは短答式試験対策を初めてみてください。


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