来年の弁理士試験のために、そろそろ学習を始めようとしている方も多いのではないでしょうか。
 オーソドックスな方法は、
 大手予備校の入門講座を受講し、その後短答式試験の過去問集を用いて勉強する
 という方法かと思います。

 私の個人的な印象では、一年目は入門講座を聞いただけであまり過去問を解かずに本試験という方が多いような気がします。大手予備校の入門講座は非常に充実しており、論文式試験で問われる内容まで含んで講義をしてくれる、という点では非常に有用です。
 しかし、短答式試験の合格をするという点に関しては学習量が多すぎて忘れてしまうということが発生します。現在は一度短答式試験に合格すれば、3年間その合格が有効となります。そして、短答式試験というのは条文の非常に細かいところまで出題されます。せっかく覚えても細かいところはすぐに忘れてしまいます。

 そのため、一年で合格を目指すという方以外は、
 一年目:短答式試験合格
 二年目:論文式試験合格・口述試験合格
 という流れが時間の使い方としても、有効かと思います。

 短答式試験合格までに学習時間を抑えて効率的に合格を目指すなら、

①入門講座ではなく、TACのエレメントシリーズを2回熟読(100時間)
②短答過去問を繰り返し解く(500時間)
③条文の通読(200時間)

合計800時間程度あれば合格は可能と思います。

 短答の過去問は通勤時間等にも効率的に学習可能なスマホ完全対応アプリ無料弁理士講座 タダ弁を是非活用ください。間違えた問題の記録や問題の枝毎に正誤を学習可能なため、理解度が深まります。


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